2013年06月21日
van Gogh
宮城県美術館で開催中のゴッホ展
これまで、自画像と思われていた絵のうちの一枚が実は、弟テオを描いた肖像画だったそうな。
解明の決めては、「耳」だったそうな。まじまじと見ましたよ「耳」を。
どちらかと言えば、ゴッホのなかでもマイナーな作品が多かったように思われる展覧会ですが、趣向を凝らした「誰を描いたか?」「どこを描いたか?」「どんな色だったのか?」などテーマを突き詰めた展示が興味深かった。

これまで、自画像と思われていた絵のうちの一枚が実は、弟テオを描いた肖像画だったそうな。
解明の決めては、「耳」だったそうな。まじまじと見ましたよ「耳」を。
どちらかと言えば、ゴッホのなかでもマイナーな作品が多かったように思われる展覧会ですが、趣向を凝らした「誰を描いたか?」「どこを描いたか?」「どんな色だったのか?」などテーマを突き詰めた展示が興味深かった。

Posted by jks at 22:04│Comments(0)
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