2013年05月13日
5/12ツーリング
日帰りツーリングに出かけました。
キャブレターからのガソリンにじみ修繕後のテスト走行と、新調した脊髄パットの装着具合を確かめるため。
行き先は、鶴岡〜寒河江間の月山道路。
修繕は、キャブレター内の消耗部品の交換がメインでしたが、乗り出してみると随分と調子が良くなった感じがする。
具体的には次の3点
①排気音がやや大きく、図太くなった。②アクセルの反応が良くなった。③燃費が良くなった。
①と②は感覚的な要素がかなりありますが、③の燃費については正直驚きました。
これまでは、高速走行しても、市街地をチンタラ走行しても17〜18km/ℓ程度だったのですが、この日のツーリング(370km)では、いきなり21km/ℓという数値が現れたのです。
これには訳がありまして、これまで「回転数に応じて点火タイミングを変えるセンサーが働いていなかった」らしいのです。
今回の修繕のついでに適正化してくれたようです。ですから①②とも感覚的とはいえ、実際に改善している結果と思われます。


おまけに、持病の右フロントのウィンカーとカウルの擦れ音(発泡スチロールが擦れるような音)もDIYで修繕し、走行中のストレスがかなり軽減されました。
寒河江でのお目当ては、




フォースフィールドの脊髄パッドは、「安心感アップ」 > 「背中がチョット窮屈」といったとこでした。
真夏は鬱陶しくなるかもしれません。
キャブレターからのガソリンにじみ修繕後のテスト走行と、新調した脊髄パットの装着具合を確かめるため。
行き先は、鶴岡〜寒河江間の月山道路。
修繕は、キャブレター内の消耗部品の交換がメインでしたが、乗り出してみると随分と調子が良くなった感じがする。
具体的には次の3点
①排気音がやや大きく、図太くなった。②アクセルの反応が良くなった。③燃費が良くなった。
①と②は感覚的な要素がかなりありますが、③の燃費については正直驚きました。
これまでは、高速走行しても、市街地をチンタラ走行しても17〜18km/ℓ程度だったのですが、この日のツーリング(370km)では、いきなり21km/ℓという数値が現れたのです。
これには訳がありまして、これまで「回転数に応じて点火タイミングを変えるセンサーが働いていなかった」らしいのです。
今回の修繕のついでに適正化してくれたようです。ですから①②とも感覚的とはいえ、実際に改善している結果と思われます。


おまけに、持病の右フロントのウィンカーとカウルの擦れ音(発泡スチロールが擦れるような音)もDIYで修繕し、走行中のストレスがかなり軽減されました。
寒河江でのお目当ては、




フォースフィールドの脊髄パッドは、「安心感アップ」 > 「背中がチョット窮屈」といったとこでした。
真夏は鬱陶しくなるかもしれません。
Posted by jks at 22:41│Comments(0)
│CBR1000F
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